MDFなどの圧縮ボードの特徴
| 最近、非常に安いお仏壇が増えてきています。国内のお仏壇メーカーが企業コストを削減した結果の低価格ではなく、海外で製造されたお仏壇が流通しているようです。 海外(アジア中心)でのお仏壇製造は人件費・材料費の低コスト化を図ることが出来、大きな工場での大量生産も可能ですので、結果国内産のお仏壇よりはるかに低価格のお仏壇を供給できます。 海外製とは「100%海外で製造加工されたもの」を指します。ちなみに材質を輸入していても製造加工が国内の場合は「国産品仏壇」としてあつかわれますので、輸入されたMDFやパーティクルボードを使用しているものもあります。 MDFやパーティクルボードは加工がしやすいため、仕上がりも非常にきれいで見栄えがします。その反面、耐久性・耐湿性が弱く、永くお使い頂くお仏壇には向いていないという意見があります。また「お仏壇には棘や毒のある花を活けてはいけない」といわれています。MDFやパーティクルボードは有害なホルムアルデヒドを拡散させるので仏教的にも生活面でも支障をきたすと考えられます。 |
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建材のなかで最も人体に悪影響を及ぼすのがホルムアルデヒドです。主に接着剤や合成樹脂に含まれる有害物質のことを指します。合板やパーティクルボード、MDFに接着剤として使われ、ホルムアルデヒド含有量の多い順にユリア樹脂系、メラミン樹脂系フェノール樹脂系となっているそうです。
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