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皆様からお寄せ頂いた多くのご質問をまとめました。 ご参考にどうぞ。
※地域や宗派によりお答えする内容に違いが生じることがございます。より正確な解答は最寄のお仏壇店、若しくはお寺にお問い合わせ下さい。
 
新盆提灯の買い方を教えて下さい
喪主の家では新盆に白い紋天の提灯を購入します。また、家提灯として家紋入りの行灯や弓張り提灯を揃えられる方が多くなりました。行灯は一対で飾ります。新盆用の白い提灯以外は、親戚・兄弟・知人がお盆の前に贈ります。盆提灯は先方の家紋を入れて一対にして贈るのがもっとも丁寧で、新盆に限り白い提灯を使うのがしきたりでしたが、時代と共にいつまでも使える色柄の提灯を買う方が増えてきているようです。なお、提灯を贈る場合は、喪主のお宅の都合を考えて一週間前には届くようにしましょう。
親類・兄弟・知人がおくる提灯
親類・兄弟・知人がおくる提灯

何故、新盆の家に白色の提灯を飾るのですか?
ご家族が亡くなられてから初めて迎えるお盆を、「新盆(にいぼん)または初盆(はつぼん)、新盆(あらぼん)」などと呼びます。親戚や故人と親しかった方々は、故人の成仏と感謝の心を込め絵柄のついた提灯を贈ります。喪主の家では白色の盆提灯を購入します。精浄無垢の白で霊を迎えるため白木で作られた紋天が最も多く使われます。一説に白い提灯は魔除けの意味があるとされ、新仏を護るという願いが込められています。軒先や縁側や仏壇の前に吊るして火を灯し、その灯りによって精霊に迷うことなく家まで導かれるという意味が込められています。
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