良いお店は・・・
良いお店とはどういうお店でしょうか。私達は一生の間にお仏壇という大変に貴い商品を買い求めます。そこでお店をどこにするかが大切になります。
それでは良いお店とは一体どういうお店でどこが違うのでしょうか。ここでは基本的なお店の選び方についてお知らせしたいと思います。
1.お店の前で見たとき
店頭のガラス窓や入り口がきれいに掃除されているか。私達お客様を迎える準備ができていて「いつでもご来店ください」という気持ちが伝わるお店であることが大切です。
2.店内の雰囲気
入り口を入ってみますとお店の中がどんなようすがわかります。 蛍光灯がない昔は「仏壇店」といえば普通の電球で店内を照らしていました。店内が暗くて、黒檀などはより一層黒く見えて陰気なイメージをもつ人が多かったと思います。今日ではお店の中が百貨店と同じくらい広く、明るいお店が増えてきました。お客様が入りやすい落ち着いたしかも明るい店内の雰囲気になっていれば買い物もしやすくなります。
3.仏壇の掃除
店内の掃除が行き届いているかが良いお店の条件の一つになります。特に仏壇がきれいにみかがれているかが一番大切です。仏壇は磨くほど美しさを増します。仏壇の中は仏様の住む天国・霊界ともいわれます。仏壇の中は磨くほど荘厳で落ち着いた、心やすらかな空間になります。だからこそ毎朝仏様に手を合わせてお祈りができるのです。よく掃除が行き届いているお店はそのことがわかりますので、きっと良い仏壇を購入できると思います。
4.仏具がきちんと飾られているか。
全部の仏壇に仏具が飾られているとは限りません。何カ所かの仏壇に仏具が飾られているお店がほとんどだと思います。この仏具ですがきちんと飾られているかどうかが重要です。私達は日常、仏壇に御参りします。そのときに「ろうそく」に火を灯して線香をあげ、次に「りん」をならして御参りします。りんをならすときに「りん棒」を使いますが、ならしたあとでりん棒はかならず次に使いやすいように「りん」の右下におきます。これが自然ですね。またお線香のおく場所などは左側に置かれ、その近くにろうそく立てがおかれます。これも御参りしやすい仏具の並べ方の一つです。つまりお店が仏壇を御参りするお客様の気持ちになって仏壇販売をしているかどうかが大切です。仏具がバラバラにおかれていたり、仏具の種類が不足して飾られていてはよいお店とは言えません。
5.購入後のアフターサービス
ご存知の通り、お仏壇は消耗品ではありません。ほとんどの方が一つのお仏壇と一生お付き合いします。それだけにお仏壇の購入は慎重に慎重を重ねるのは当然のことです。だから購入後のアフターサービスにも注意しなければなりません。最近では保障制度が各メーカーやお店で確立するようになりました。しかしお店によって異なりますので、購入する際には必ずお店の人に確かめなければなりません。保証書またはそれに該当するものも忘れないようにしましょう。
|