紫檀について 


 
マメ科。常緑高木。漢字は紫檀。英名ブラックウッド。産地は東南アジアのタイ、ビルマ、カンボジャが主な産地である。
種類はパヤーン、パジューンと呼ばれるものが本紫檀といわれるものである。それ以外の紫檀の種類はパーロッサ (アフリカ産)パープル(ボビリア産)インドローズ(インド産)がある。
高さ15m、比重1.06程度、心材は紅紫色から暗紫色、黒色、赤褐色、
などの縞が連なり、外気にさらして年月がたつと、濃くなる。
辺材は灰白色、木理は少し交錯する、肌目はやや荒いが緻密。
心材の耐久性は大、切削・加工はやや困難、表面仕上は良好、磨くと光沢が出る。
銘木としては、床柱、床廻り材などに使用される。
古くから代表的な唐木として珍重され、仏壇、高級家具、建築装飾材、器具、などに
用いられる。
 
紫檀は高級な仏壇の材質として使われます。最近では黒檀よりも紫檀のほうが明るい色合いなので居間などに置く場合は好まれております。
紫色の上品な色合いが特徴ですがこれは製造過程で塗装をほどこされますのでメーカーによって色合いが微妙に異なります。おく場所にあった色合いを選択することが大切です。
仏壇店の陳列されている紫檀の仏壇を十分に検討して購入するとよいと思います。 


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