最高級仏壇

東京都知事指定伝統工芸品仏壇
最高級ケヤキ玉杢材使用
『三方開き台付仏壇』
山口仏心堂 山口真也 監修

高さ182×巾90×奥行88(cm)

価格:お問い合わせ下さい

ケヤキとは・・・?
ケヤキとは『黄色いダイヤ』と称され、古来より寺院建築や重要な建物に用いられた日本を代表する良質な木材です。
しかし、そのケヤキを木材として使用することはできません。ケヤキ材は「暴れる」木材としても有名で、伐採・採取したての材をそのまま使うと、「縮み」や「反り」・「割れ」などの現象が必ず生じます。そこでケヤキを10年以上寝かせ、"木"ではなく"木材"として春夏秋冬の四季を経験させます。
そうして熟成されたケヤキは大変硬く、彫刻などの装飾が大変困難になります。しかしその反面、狂いが少なく、美しい光沢と極上の木目を持った最高の木材として生まれ変わります。

山口仏心堂オリジナルの最高級台付仏壇の紹介です。高樹齢のケヤキにのみ出現する最高の木目といわれる『玉杢(たまもく)』をふんだんに使用した三方開きの最高級大型仏壇です。

「最高の木材には最高のデザインを」と考え、日本人の心の花として古くから愛されている『桜』をモチーフにした絢爛豪華かつ繊細で美しい彫刻を余すところ無く施し、材だけでなくデザイン性や彫刻の技術面でも最高のものとなっております。

美しい光沢、細部まで徹底してこだわり抜いている彫刻、デザイン全てにおいてオススメできる逸品中の逸品といえます。

 須弥壇 -しゅみだん-
須弥壇とは仏教の原典である『具舎論』(くしゃろん:仏教哲学をまとめたもの)にある古代インド仏教の世界観においてこの世の中心にそびえる山である『須弥山』をかたどったものです。
その須弥山の頂上には釈迦に従う帝釈天が住んでいるため、ご本尊を祀るところを須弥壇と呼び、寺院において大変重要な寺院仏具とされています。そして「家の中にあるお寺」と称されるお仏壇にもその中心に須弥壇を設けます。
このお仏壇の場合、須弥壇や須弥壇周りにも桜の彫刻を施し、仏様・ご先祖様を祀るにふさわしい大変豪華な造りになっており、本格寺院仏具の須弥壇を髣髴とさせる出来栄えとなっております。

柱の彫刻
左の写真の両端にある四本の柱は「大柱」といいます。この大柱に彫刻が施される場合、「籠彫り」といって中が中空の鳥かごのようなものを主に用いますが、このお仏壇の場合は、一本のケヤキ材に直に彫刻を施しています。これはこの太さの材を使用しているのではなく、様々な太さや曲がってしまっている丸太をきちんと同じ太さになるように削りながら彫刻もあしらっているのです。
出来上がりを見てしまえば単に彫刻のある柱ですが、実は職人の魂と心意気が存分に込められている非常に大切な部分なのです。

 宮殿 -くうでん-
宮殿とはご本尊(仏様)がお住まいになる場所の上に設ける屋根のことで、まさにお寺の本堂の屋根を模したものです。したがって寺院建築の技術の粋を取り入れた造りになっております。
この宮殿の造りを見ることによって、お仏壇の価値判断の目安にすることもあるほどです。
5手の斗組(ますぐみ)が大きな屋根を支え、その屋根の破風(はふ)部分には鳳凰の彫刻を設けています。
空を乱舞する鳳凰を描いた二段の彫刻と上段の三方斗(さんぽうます)が屋根の周りを豪華に飾り、シンプルで荘厳な格天井(ごうてんじょう)を支えています。
これらの造りもすべて本ケヤキ材を使用しています。この部分だけでも市販の高級仏壇を一本購入できる程の価値があります。

四体のお仏像の正体
飾ってある仏像は”四天王”といって、須弥山に住む帝釈天の四方四州を守る護法神とされています。
須弥山(=須弥壇)を守るといわれているこれら四天王を設置することによってご先祖様だけでなく今を生きる人々も守ってくれるようにとの願いを込めています。
山口仏心堂では最高級のお仏壇をお求めになるお客様のご要望を丹念に伺った結果、このようなお仏壇をお求めになる方は守り本尊のご安置も希望していると感じ、宮殿の周りにお仏像を配置できるように致しました。 また、取り外すことも出来ますので、必要とされない場合や、他の仏像を飾りたい場合でも問題ありません。

→拡大図画像を見る

 

※四天王とは・・・
持国天:東勝身洲を守護。国家安泰、家内安全。
増長天:南瞻部洲を守護。商売繁盛。
広目天:西牛貨洲を守護。無病息災。
多聞天:北倶廬洲を守護。財宝授与。毘沙門天とも呼ばれる。

 欄間 -らんま-
欄間にも桜のモチーフを使用するという徹底振りですが、よく見ると、桜の枝、葉、そして雲までもが描かれています。
面積の広い厚板にバランス良くデザインされた彫刻は一見しただけでその素晴らしさに圧倒されます。
また、欄間を囲っている枠には角丸という内側の角を丸くし、見た目の美しさを増す技術と、紐面という細い縁取りをする丁寧な装飾技術を用いています。

材と材を繋ぐ工法”剣留め”
欄間の彫刻を縁取っている木枠の接合部分には”剣留め”といわれる技法を用いています。剣留めとは縦と横の木材を繋ぎ合わせる際、より美しく、そしてより丈夫に繋ぐ為の木工技法のことで、あたかも剣のように尖っていることから”剣留め”と呼ばれ、高い技術力が必要とされます。
さらにこのお仏壇の欄間は正面だけでなく、側面にも彫刻を設けてあるので、縦・横・奥行きの三方向の面に剣留め加工を施すという、徹底した職人の心意気をご堪能頂けます。

 内障子 -うちしょうじ-
障子には円窓というデザインを用いています。あたかも丸い窓から外を見るようなデザインのことで、円の中(つまり窓の外)には優雅に咲き乱れる桜の大木を丁寧かつ大胆に描いています。

緻密な彫刻
非常に細かい桜の花びらを、通常のお仏壇よりも広い面積に丁寧に彫り込んでいます。また、彫りに立体感を出させるために、板の厚みも他の仏壇とは比較になりません。
この扉の彫刻だけでも大変価値の高いものですが、さらにケヤキの玉杢という国内最高峰の素材を使用しています。
まさに世界に二つとない至高の逸品であることが伺い知れます。

→拡大図画像を見る

画像をクリック

画像をクリック

 玉杢 -たまもく-
高樹齢のケヤキにのみ出現するといわれる独特な玉模様の木目である『玉杢』を材として使用しています。
その模様が織り成す独特な落ち着いた雰囲気と重厚さは他の仏壇や通常のケヤキには見られません。
まさに最高級のものにのみ実感できる本物の味わいと言えるでしょう。
 脇台 -わきだい-
開いた外扉と内障子を支える脇台にもきちんと桜の彫刻を施しております。もちろん最高級の玉杢ケヤキ材を使用しています。
また、収納できるようになっているので、線香・ろうそくなどの日用品や、お手入れ道具などをしまっておくことが可能です。
 東京仏壇(東京都知事指定伝統工芸品仏壇)とは・・・

東京仏壇とは昭和57年に東京都知事から伝統工芸品の指定を受けた東京(江戸)の古き良き技術と魂が込められている唐木仏壇最高峰のお仏壇です。
江戸指物に代表されるようなシンプルで味わい深い雰囲気があり、特に木材の良さと木目の美しさを存分にいかした手造りの温もりと美しさが特徴です。
また、ちょっとした部分に手の込んだ技術を用いたり、扉の裏など見合えない部分に豪華な彫刻が施してあったりと、昔ながらの江戸っ子気質を垣間見ることが出来るのも大きな特徴です。
また、他の仏壇と比べると一目瞭然なのですが、あらゆる角に大きな丸みを持たせ、たっぷりとした贅沢な雰囲気をそこはかとなく醸し出しているのも東京仏壇の醍醐味と言われ、他の産地の仏壇とは一線を画すデザイン性が玄人に好まれる秘訣です。

用いられる木材はケヤキだけでなく、屋久杉・桑・黒檀・紫檀なども使われ、どれも美しく丈夫な木材として古くから愛されているものです。

価格・ご購入方法についてはお問い合わせ下さい。E-MAIL

 

 

価格・ご購入方法についてはお問い合わせ下さい。E-MAIL


価格・ご購入方法についてはお問い合わせ下さい。E-MAIL

□□□□Copyright 2002 Yanaka Net System Ltd. All rights reserved.□□□□
山口仏心堂 本店
〒243-0005
千葉県流山市南流山1-24-8 地図を見る
TEL 0471-59-8844  FAX 0471-58-0404
e-mail [email protected]
定休日 毎週火曜日
山口仏心堂 支店
〒243-0005
千葉県流山市南流山8-2-10 地図を見る
TEL 0471-50-2410  FAX 0471-50-7744
定休日 毎週火曜日
常時400本以上のお仏壇を取り揃え、お客様のお越しをいつでもお待ちしております。
お仏壇・お仏具の購入の際は是非一度山口仏心堂までお立ち寄り下さい。
お仏壇の特注も承っております。どうぞお気軽にご相談下さい。

最高級仏壇

山口仏心堂創作仏壇 家具調仏壇 お宮・神具
お仏具 会社・店内紹介 お店までの地図 toppage