「練り」とはお仏壇の扉と障子を紫檀などの素材がどのように貼り付けているかとういう技法の呼び名です。
扉・障子は板状と言えど、3cm程の厚みのある立方体です。
その立方体を紫檀などの素材で包み、中の心材は南洋材などを使用しています。
もちろんその南洋材はお仏壇に適したものを使用しています。
まず、 一番高級なのは無垢といって紫檀などの素材をそのまま扉と障子に使用している状態を表します。これは中に心材などは用いることはありません。しかしかなりの高級品で、一般のお仏壇店ではまずお目に掛かれません。
その次に四方練りというものがあり、扉・障子の右面、左面、前面、裏面の4面を素材を貼り付けています。
その次に三方練りとなり、これは扉・障子の前面、裏面、内側の面を紫檀などの素材を貼り付けて状態を表します。
二方練りは扉・障子の前面、裏面。
一方練りは前面だけ。
といった感じになります。
あまり言葉では分かりづらいと思いますので、詳しく書いてあるページのアドレスをメールにてお送り致します。